第１２回日本 HR チャレンジ大賞（主催：「日本 HR チャレンジ 大賞」実行委員会、後援：厚生労働省、中小企業基盤整備機構（中小機構）、東洋経済新報社、ビジネスパブリッシング、HR総研（ProFuture））において、ソフィアメディの取り組み「個の活躍を生み出し、地域の医療インフラをつくる、社会・企業・従業員 三方良しの障がい者雇用」が「奨励賞」 を受賞しました。

「日本HRチャレンジ大賞」は、2012年にスタートし、“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものです。

授賞理由（日本 HR チャレンジ大賞公式サイトより）：
慢性的な人手不足が課題となっている医療業界において、障がい者の活躍の場を拡げることによって、医療職の一部業務のタスクシフトを実現。障がい者の受け入れにあたって、配属先部署に対する受入れの留意点・業務内容を記載したマニュアルの共有、人事による月1回のフォロー面談を実施等、丁寧な入社前後のサポートを行うことで、障がい者が活躍できる環境づくりに貢献していると、高く評価されました。

日本HRチャレンジ大賞
https://hr-souken.jp/challenge_award/

今後も障がい者雇用を推進し、働きやすい職場環境の構築に向けて取り組んでまいります。