お悩み相談
公開日:2026/10/08 最終更新日:2026/10/06
【お悩み相談】ブランクありでも訪問看護師への復職・就職は可能?

訪問看護にチャレンジしてみたいけれど、「自分の実力で通用するのだろうか…」「ブランクありでも復職できるのだろうか…」と様々な不安を抱え、一歩が踏み出せないという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、訪問看護を目指す看護師の皆さんからよくいただく「転職や復職前の不安や疑問」にお答えしていきます!少しでも訪問看護を目指す方のお力になれたら嬉しいです♪
ブランクありでも訪問看護師への復職・就職は可能?
【看護師さんからのお悩み】
「出産で看護の現場を離れ、5年のブランクがあります。訪問看護への就職は可能ですか?」
子育てとの両立などの面から、出産を機に現場を離れる医療職の方は非常に多くいらっしゃいます。そして、子どもに手がかからなくなった後、「もう一度現場で働くことにチャレンジしたい」と考える方も少なくありません。
ブランクを経て復職することは、とても勇気のいることですよね。果たして、ブランクありの状態で訪問看護へ就職することは可能なのでしょうか?
今回このお悩みに回答するのはこの人!
採用グループ 看護師 K.Aさん
大学で教育学を専攻し、NPO法人にて高校生のキャリア教育支援ボランティアに携わる。卒業後、看護学校を経て急性期病院に5年間勤務。その後、応援ナースとして複数の病院を経験する中で在宅医療への想いを強くし、2021年にソフィアメディへ入社。St.山王で看護師として勤務した後、現在は採用担当として全国の「生きる」を看る仲間探しを担う。
ブランクからの復職で活躍している人の共通点は“熱意”
「ブランクがあっても訪問看護で通用するのか」と心配になりますよね。採用面接でお話を伺う中でも、5年〜10年のブランクがある方、出産や他業種への転職など様々な理由で現場を離れた方がいらっしゃいました。
しかし実際、ブランクがありながらも訪問看護の現場で活躍している方は、ソフィアメディにもたくさんいらっしゃいます。
もちろん、その方たちはブランクを埋めるためにたくさんの努力をされたと思いますが、共通点と言えるのは「訪問看護をしたい」という熱意です。その強い想いが、復職への不安を乗り越える支えになっているのだと思います。
ブランクからの復職に限らず、何かにチャレンジする時には抵抗感はつきものです。その最初の壁をご自身で乗り越えることができれば、あとは会社のサポート体制でしっかり支えますので安心してくださいね。
現場を離れていたブランク期間の「人生経験」も、訪問看護に必ず活きる
きっと、「技術の衰え」や「ケア方法・医療機器の進化」などの変化に順応できるかという心配は大きいと思います。
しかし、コミュニケーションや関係性構築などの場面においては、その人が積み重ねてきた人生経験がそのまま活きます。現場を離れている間も、様々な経験を通して自分の人生の引き出しは増えていっているはずです。
出産をして親になったり、家族が増えたりと、自分自身の役割が増えたことによって、お客様との共通言語が増えるかもしれません。物事の捉え方や見え方も、きっと以前より広がっているはずです。お客様の状況を自分に重ね合わせられることで、多様なお客様のニーズをキャッチする時に役に立つと思います。
ぜひ、復職して頑張っているご自身の姿を通して、「ブランクがあっても戻ってこられるんだ」と他のスタッフを勇気づけるロールモデルになっていただければと思っています。
看護師の方とお話していると「訪問看護にいつかチャレンジしてみたい」という想いを持っていらっしゃる方も多い印象です。大きなジャンプにはなりますが、“いつか”は思い立った時にしかきません。ぜひ一歩踏み出し、チャレンジしてみてください。
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