【教育トピック】在宅でもお客様が安心して療養出来る為に役立つ、呼吸リハビリテーションの研修を行いました!

 心地よい日差しが降り注いだ3/13(水)の終業後、約40名の看護師、セラピストが五反田オフィス 研修ルームに一堂に会し、第10回フォローアップ技術研修<実践編>「呼吸リハビリテーション②」を実施しました。

 前年度まで毎月1回開催していた技術研修ですが、今年度からは入社時期・臨床経験などに応じて対象者を絞り<基礎編>と<実践編>の2部構成で開催しています♪本日は、第10回目の<実践編>として「呼吸リハビリテーション②」を開催致しました。
  
 例年開催している本テーマですが、開催希望が非常に多いため、より多くの社員が深い学びを得る事を目的に、今年度は日程を追加し定員を増員!第2回目の開催となった本日も満員御礼での開催となりました♪
 
 今回講師を務めたのは、3学会合同呼吸療法認定士を持つ呼吸リハビリテーションのスペシャリスト、理学療法士の夏目暁彦さん(ソフィア訪問看護ステーション池上分室西馬込)です。

■本日の内容■
①呼吸リハビリ概要について
②呼吸と環境について
③呼吸と姿勢について
④呼吸と運動について
 
 まずは、呼吸リハビリテーションの評価をメインに、呼吸リハビリの定義や内容、環境について学びました。講義を聴きながら、自らの鎖骨周辺や肋骨に触れる参加者の姿が見られる他、実技の場面では「なるほど…」と深く納得される声が多く聞こえました!実際に呼吸の方法を体験することで、『どのような状態か』『どのようにケアをしたら良いか』を一人一人が体感することができたと思います。

 姿勢については、ビデオカメラを使用して、夏目PTの目線でどのように視診していくべきかお教えいただきました。「このタイミングでは、ここを見る」といった具体的な説明に参加者は真剣にメモをとっていました!
 
 最後の運動については、座って出来る呼吸リハビリテーション(ストレッチ)をご紹介いただきました。運動の負荷を感じ過ぎないよう、注意点を確認しながら実践していきました。ただのストレッチではなく、どのように呼吸に影響しているかを理解してケアをしていくことが重要になります。
 
 呼吸リハビリは、お客様の呼吸のリズム、苦しさや痛みがないかを気にかけながら行うことが大切です。マンパワーのある病院と在宅での違いを理解し、お客様にとって最適な環境作りを追及していくことが必要とお教え頂きました。
 
 呼吸リハビリテーションを始め、在宅でのリハビリテーションには、専門職がチームとなって取り組まなければなりません。 本研修には、理学療法士、作業療法士だけではなく、同じセラピストの言語聴覚士、そして看護師と幅広い職種のスタッフが参加し、手技手法を共有しております。
  
 こうした専門職の連携を強みとしているソフィアメディ(株)ですが、本日の研修を通してさらに強化できたのではないでしょうか?本日の学びを是非、明日からの訪問に活かしてください(*^^*)!
  
 
 ソフィアメディでは、入社以降、時期・段階・立場に応じて、様々な研修メニューを取り揃え、社員の長期就業とキャリアアップを支援しています。 専門職向けの症例検討、技術研修といったフォローアップだけでなく、マネジメントやマーケティング、リスクマネジメント、人間学にいたるまで実践で役立つ研修に拘ったメニューを実施しております。

 今年度の研修は本日をもって終了となりますが、次年度も、訪問看護・在宅医療・介護に関係する技術的な研修を通して、お客様・地域の皆様から信頼し続けていただけるよう、スタッフの研鑽を積んでまいります!

<次年度も宜しくお願い致します!> 
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