お客様も、スタッフも、管理者も。
ソフィアなら、一人じゃない。

  • #管理者
  • #勤続10年以上

村山 忍管理者

2008年入社

はじめからは在宅への強い関心はなく、興味本位で訪問看護の道へ進む。他の事業所に勤務し、次の転職先を探していたところ、創業まもないソフィアの求人が目に留まり、現会長との面談を経て入社。小山ステーションのスタッフ、学大ステーションの管理者として務めた後、一度退社。数年後、当時勤めていた勤務先、お客様とのつながりに物足りなさを感じていたところ、ソフィアから声がかかり、再入社することを決意。現在、経堂ステーションの管理者として11年目を迎える。

生きる強さを、
目の当たりにする。

現役時代、ジャーナリストとして戦場を飛び回っていた、60代のお客様。腫瘍が見つかった時は、「後世に記録を残す」という決意のもと、日々感じている症状、新薬の副作用などを細かく書き記されていました。時には、私が調べてきた知識では太刀打ちできず、「勉強してないの?」と厳しい言葉をいただくことも。「自分が役に立てているのか?」と感じることもありましたが、ご自身の症状に真摯に向き合い続ける姿を見て、お客様への深い尊敬の念を感じました。やりたいことを最期まで貫き通す、意思の強さ。そこに、生きる強さを感じました。

強さや厳しさがある反面、訪問する私たちへのおもてなしの心も、決して忘れない方ではありました。自宅だからこそ、素のまま生きて、素のまま人と向き合える。戦場で想像を絶する光景を見てきて、命の尊さを知るお客様だったからこそ、最期が近くなった時、自分で決断しながら生きることを人一倍大切にしていたはずです。私の役割は、その方の意思を尊重し、達成できるように、最期まで寄り添い支えることだと思いました。

ピンチの時こそ、
本当の風土が見えてくる。

経堂の管理者として11年目を迎え、大変なこともありますが、スタッフから多くのことを気づかされています。経堂は、必要な時はとにかくお互いを助け合う、明るいチーム。そして、その団結力がいちばん発揮されたのは、3.11の時。震災当日も大変でしたが、本当に大変だったのはその翌日からでした。

家庭の事情で急遽、震災直後に退職したスタッフの穴を埋めるために、全員でフル稼働。そのスタッフが担当していた訪問件数を、一件も取りこぼさないように、お互いに声を掛け合い、管理者の私もノンストップで走り回りました。余震が続き、誰もが不安に過ごしていた時期。そういう時こそ、私たちの訪問をなくしてはいけない。この仕事、ステーションの意義を改めて感じたと共に、どこまでいっても一人じゃない、ソフィアの助け合う風土、チームの強さを認識した出来事でした。今の私は「なんとかなる」「大丈夫、みんな、一人じゃない」と思えます。ソフィアの管理者という仕事は、人に揉まれ、磨かれ、自分自身が大きく成長できる仕事です。

石川 さとみさん

OT

経堂ステーションのヒロインです。

村山さんは強くて優しい、かっこいい管理者さんです。以前、お客様から厳しいお言葉をいただいたことがありました。どうしていいかわからず焦ってしまい、泣きそうになりながら村山さんに相談したんです。その時に「ちゃんと話せば分かってくれるはず。分かってくれなかったら、私が行くから」と言ってくださり、その言葉に救われたことを覚えています。スタッフ一人ひとりを尊重してくださり、いざという時は守ってくれる、すてきな方。だからお客様からも圧倒的な信頼を寄せられているのだと思います。村山さん、一生ついていきます!(笑)

一日のスケジュール

一日のスケジュールを表した図
  • 7:008:00
    出勤。
    掃除をしてから仕事開始!
    管理業務やスタッフからの伝言メモの処理を行います。
  • 8:009:00
    スタッフ達とコミュニケーションをとったり、スケジュールの確認を行っていきます。
  • 9:0012:00
    電話等の連絡・書類関係などなど。
    重度のお客様の訪問。ご本人様の看護は勿論ですが、ご家族の方からの相談や相談に対してのアドバイスも適宜、行ってます。
    訪問の合間に新規のお客様の契約等の対応もしています。
  • 12:0013:00
    ステーションにて休憩。
  • 13:0018:30
    電話等の連絡や、書類関係を進めていきます。褥瘡処置や内服管理・排便コントロール・爪切り・ナースリハビリ等、必要な方の訪問も行います。基本、週1回の訪問のお客様が多いため、次の訪問までに困らないよう、アドバイスも行ってます。
    帰ってきたスタッフに訪問の報告してもらい、今後のケアについて話し合います。
  • 18:30
    退社

看護師、総合職の応募を受け付けています。