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ソフィアメディ株式会社 > 2019年 > 1月

【ソフィアトピック】今年で3回目!お客様のご家族・ご遺族との交流「いちごの会」を開催しました

【ソフィアトピック】今年で3回目!お客様のご家族・ご遺族との交流「いちごの会」を開催しました

1月27日(日)、ソフィア総合ナースステーション城南が主催する「いちごの会」を開催しました。

「いちごの会」は、これまでソフィア総合ナースステーション城南をご利用いただいていたお客様のご遺族や、現在ご利用いただいているお客様とそのご家族にお集まりいただく交流会です。
現場スタッフが中心となって立ち上げて年に一度の開催を続け、今年3回目となりました。

「いちごの会」という名前には、お客様やご家族との出会いは一期一会であることや、苺の花言葉である「尊敬」「愛情」「幸福」から、お客様との大切な出会いを忘れずに末永いお付き合いをしていきたい、ご遺族、お客様やご家族同士の新たな交流の場としたいというスタッフの想いが込められています。

おかげ様で年々ご参加者が増え、今年はスクエア荏原のイベントホールをお借りして開催となりました。

晴天に恵まれ、送迎カーもご利用いただきながら、参加者の皆様が到着されると、スタッフとの久々の再会もあり、あちこちで喜びの声が聞かれました。

ステーション成城スタッフの伴奏により皆で「青い山脈」を歌って、いよいよ開会。

  
今年は、寄席囃子と落語という趣向を凝らした演目でした。

まずは千壱夜弥寿さんの三味線と千壱夜笑実さんの太鼓による寄席囃子
寄席囃子では、はめものといわれる落語「四谷怪談」でお岩さんが井戸から出てくるときや「親子茶屋」で鬼ごっこをするときのBGMを演奏していただきました。
続いて、千壱夜舞歌さんによる上方落語「悋気の独楽」。
初めて聴くという方も多く、皆様、熱心に聴き入っていらっしゃいました。


スタッフもテーブルについてのランチで、皆様との会話を楽しんだあとは、総合ナースステーション城南のスタッフのハンドベル演奏。業務の傍らの練習に励んできた成果が、きれいな音色となって会場に響きました。

お客様のご家族によるバイオリンとピアノの協奏では、
ヴィヴァルディの「四季 冬」から 第2楽章を演奏していただきました。

雨の日も雪の日も訪れるソフィアのスタッフをイメージしてくださったそうです。
続いて、暖かい春の日の訪れを願い
「早春賦」 「浜辺の歌」 「花」
を演奏していただき、皆思い思いに歌詞を口ずさんだり手拍子を打ったりして楽しみました。

最後は皆で「上を向いて歩こう」を歌い、会場が一体感につつまれました。

ご参加いただいた皆様から、
『スタッフの皆様が大変親切に真心を込めて対応していることに心を打たれました』
『いちごの会は一期の会なのですね。もうお会いすることもないと思っていました。あの辛い時をご一緒して下さって感謝しております。』
『皆様の優しさに感謝です。いつまでもお元気で‟癒し“でいて下さい』
『この会が永く続くよう応援させていただきます』

などたくさんの温かい感想をいただき、日々の訪問業務の傍らで、準備や演奏の練習を重ねてきたスタッフ一同、胸が熱くなりました。

お集まりいただいたお客様・ご家族の方々の新たな一期一会の交流の場になり、そしてお亡くなりになられたお客様との出会いを忘れず、今後も末永いお付き合いをしたいというのが、いちごの会の想いです。

ソフィアメディは、お客様への看護・リハビリサービスの質の向上を徹底的に追求するとともに、お客様の「生きがい作り」「感動」「思い出」「楽しみ」などQOL(生活の質)の向上も同様に重視し、心身に寄り添ってサービスを提供してまいります。

【教育トピック】正しい知識と方法で体験!お客様の環境を想定しながらポジショニングの基礎と応用を学びました!

 日差しとは裏腹に寒さが衰えぬ1月23日(水)の夕刻、業務を終えたソフィアメディ(株)の看護師、セラピストスタッフが一堂に会し、第9回フォローアップ技術研修<実践編>を開催致しました!
 
 前年度まで、毎月1回開催していた技術研修ですが、今年度からは、入社時期・臨床経験などに応じて対象者をしぼり<基礎編>と<実践編>の2部構成で開催しています♪本日は<実践編>の第9回目「ポジショニング②」です。
 
 講師を務めたのは、メディカルケア・ホームヘルスケア用品の開発並びに製造・販売を行っているアルケア株式会社の松岡様介護福祉用品の製造・販売を行っている株式会社タイカの岡崎様です。
今回は、2度目の開催という事もあり、講師のご厚意で、参加者の希望に合わせた「体圧の知識を再確認できる基礎コース」「体験しながら実践で学びたい!応用コース」の2つに分かれて講義を開催♪
  

 
 
 基礎コースでは、座学でクッションの体圧分散・姿勢改善・緊張緩和の役割について、安全・安楽な環境を作ることの必要性についてご説明頂きました。実技では、体圧測定器を使用しながら実際にポジショニングを体験!スクリーンで体圧を確認しながら、クッションを配置しました。普段分かりづらい褥瘡のリスクがオレンジや赤色で可視化され、オレンジからリスクの低いグリーンになると、「お〜!!」と感嘆の声があがっていました。
  
 
 
応用コースでは、基本的な体圧のお話を始め、ピローの使用方法を詳しく解説した後は、すぐさま実践!少人数だったこともあり、参加者一人一人が受け持つお客様を想定し、ポジショニングの方法をひとつずつ解説してくださいました。

 移乗や体位交換の正しい方法や注意点を実践した参加者は「正しい方法だとこんなに楽なんだ!」「普段汗だくでやってた!」と実感する声が多発!拘縮のあるお客様役をした参加者からは「この体勢すごく辛い…」という声が、正しいポジショニングを実施したあと「すごく楽になった!」という声があがり、お客様目線でも体感することができました。ほぼマンツーマンでの講義となり、参加者それぞれに満足度の高い研修になったのではないでしょうか?
  

 
 
 在宅看護では、疾患によってポジショニングを検討していくのはもちろんの事、お客様の体格やご家庭の様子によって様々な方法を検討することが大切です。「クッションの全てを福祉用具にする必要はなく、肌に接地する場所にはぜひ福祉用具を使用してほしい」という講師のお言葉もあり、要・不要を正しく判断できるように本日の学びをぜひ共有して頂ければと思います。
   
 
   
 ソフィアメディでは、入社以降、時期・段階・立場に応じて、様々な研修メニューを取り揃え、社員の長期就業とキャリアアップを支援しています。専門職向けの症例検討、技術研修といったフォローアップだけでなく、マネジメントやマーケティング、リスクマネジメント、人間学にいたるまで実践で役立つ研修に拘ったメニューを実施しております。
 
 これからもスタッフ一同自己研鑽を重ね、日々ケアをさせて頂いているお客様とご家族様、そして地域の皆様の、生きがいの創造に寄与して参ります!!
 
 <今後の研修案内はこちら↓>
●2/16(土)ソフィアメディセミナー
「在宅で役立つお薬の話」
 http://www.hokan-e-parlor.com/event/event4715/
 
●イベント案内
 http://www.hokan-e-parlor.com/events/
==============================
◆研修やセミナーについての問合せ
 クオリティ・マネジメントグループ:金杉
 TEL:03-6420-3875
 http://www.hokan-e-parlor.com/contact/
  
◆出張研修や講師派遣
 クオリティ・マネジメントグループ:篠木
 TEL:03-6420-3875
 http://www.hokan-e-parlor.com/contact/
   
◆訪問看護エデュケーションパーラー
 訪問看護に関わるスタッフの
 教育・研修に特化したWEBサイト。
 訪問の「技術向上」「健全経営」を支援します
 HP:http://www.hokan-e-parlor.com
 FB:https://ja-jp.facebook.com/educationparlor/

【教育トピック】主任・リーダーが集いストレスマネジメントの先の「人生の質と活力を保つ」を身に着ける第一歩を学びました!

 寒さ厳しい1月17日(木)の夕刻、ソフィアメディ各事業所の主任を中心に、リーダーの役割を担う約30名を対象とした主任・リーダー研修を行いました!
 本年は、「集団や組織の目標や課題を達成する上で必要なリーダーの役割について学ぶ」ことを目標に、クオリティ・マネジメントグループが中心となり、年間を通して全4回のカリキュラムを組んでいます。第3回目のテーマは「リーダーとしてのストレスマネジメント」
  
 
講師を務めたのは、クオリティ・マネジメントグループ 佐藤 尚子看護師です。
 
【本日の内容】
*メンタルヘルスについて
*ストレスについて
*レジリエンスについて
  
 
 前回の研修から早3か月。第三回目ということもあり、既にチームワークが取れている主任・リーダーの皆様は、研修ルームについて早々、この3ヶ月間を振返りはじめる参加者が多く見られ開始前から活気に溢れていました(*^^*)
 
 さて、本日のテーマは「リーダーとしてのストレスマネジメント」ですが、ストレスマネジメントの先にある「人生の質と活力を保つ」を身に着けることを目的にしています。
 
 「ストレス」とはよく耳にするフレーズですが、生活する上でストレスはゼロにはならないと言われています。ストレスがゼロになると、活力までもゼロになってしまうそうです。佐藤さんは、厚労省の資料を基に詳しく述べた後、メンタルヘルスについて掘り下げて下さいました。
 
 グループワークでは、約1年間、同じグループでともに研修を受けてきた同士、ざっくばらんに盛り上がりながら意見を交換し合いました。「体調や天気が悪いとき」や「睡眠不足の次の日の出勤」「次の訪問に行かなきゃいけないのに突然問題が発生した」などの訪問業務に対するストレスのほか、通勤の電車内での様子を挙げる方が多くみられました。
 
 どのグループからも笑い声が聞こえ、会場はとても賑やかな様子♪共感して「あるある!」と目を輝かせる方、「そんなこともあるんだ!」と自分にはない考え方について掘り下げる方など、グループ内で、ストレスマネジメントがまさに行われておりました。
 
 ストレスにはさまざまな種類がありますが、それぞれに対処方法があります。自身のストレスをコントロールできるようになることで、さまざまなストレスに対する向き合い方を見つけられるようになることが本日の研修のテーマとなっています。
講師の佐藤さんからは、ストレス自体には答えはなく、皆さんで考えて行動していくことが大切だというお言葉もあり、大きくうなずく参加者の皆様が印象的でした。
  
 
 ストレスへの対処方法は「ストレスコーピング」という名称で、行動を起こすことの努力ではなく行動を変えるための努力をしていくことが大切とされています。その為には、ストレッサーになっている原因を変える問題焦点型コーピング、自分だけではない部分に対する情動焦点型コーピングという2つの対処方法を理解しておく必要があります。それぞれ、今回の研修で知識を深めることができたかと思います。
 
 管理者さんとスタッフの皆さんの間に立たれる参加者の皆様ですが、すべてのストレスを背負うのではなく、今回の研修を通じて各自が上手にストレスマネジメントをすることが、事業所・グループ全体のストレスマネジメントの第一歩になるかと思います。
 
 事業所やグループをまとめる大切な役割を担う参加者の皆様が、研修の学びを重ねて磨き上げたコミュニケーション力で、さらに頼れるリーダーとして活躍されることを期待しています!!主任・リーダーの皆様、3月の主任・リーダー研修の最終回でお会いしましょう(*^^*)♪
  
 
 
 
 
 
 ソフィアメディでは、入社以降、時期・段階・立場に応じて、様々な研修メニューを取り揃え、社員の長期就業とキャリアアップを支援しています。専門職向けの症例検討、技術研修といったフォローアップだけでなく、マネジメントやマーケティング、リスクマネジメント、人間学にいたるまで実践で役立つ研修に拘ったメニューを実施しております。今後も研修レポートに是非ご注目ください(o^^o)
 
 これからもスタッフ一同自己研鑽を重ね、日々ケアをさせて頂いているお客様とご家族様、そして地域の皆様の、生きがいの創造に寄与して参ります!!
 
<今後の研修案内はこちら↓>
●2/16(土)ソフィアメディセミナー
「在宅で役立つお薬の話」
 http://www.hokan-e-parlor.com/event/event4715/
 
●イベント案内
 http://www.hokan-e-parlor.com/events/
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◆研修やセミナーについての問合せ
 クオリティ・マネジメントグループ:金杉
 TEL:03-6420-3875
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◆出張研修や講師派遣
 クオリティ・マネジメントグループ:篠木
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◆訪問看護エデュケーションパーラー
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【ソフィアトピック】東京品川病院様にて医療職対象のセミナーを開催!連携強化でより親身な対応を

1月17日、東京品川病院様からご依頼いただき、「訪問看護の概要と在宅での役割」をテーマにソフィア訪問看護ステーション小山の管理者 坂本がお話しさせていただきました。

大変おいそがしいなか、多くの医療職の皆様にご参加いただきました。

訪問看護のサービス内容や職種ごとの役割、退院前指導にて確認するべきポイントなどをご説明しました。
またステーション小山の事例を通じ、在宅で対応可能な支援範囲についてもご説明し、今まで以上に訪問看護について理解を深めていただく機会となりました。



療養生活をおくられる皆様が在宅を諦めることなく、在宅で過ごせるように何ができるかを、病院の皆様とも一緒に考えながら、今後さらに連携して対応していきたいと改めて感じました。

ソフィアメディは、お客様の「住み慣れた家で生活したい」という当然のご希望を叶えるために、医療機関や地域包括ケアの関係者の皆様とのネットワークをより強化してまいります。

そのためにも訪問看護について理解を深めていただけるこのような機会をもっと増やしていきたいと思います。

セミナーについてのお問合せ
ソフィアメディ株式会社
営業・開発 担当:川﨑
03-6420-3875

【教育トピック】リハビリが必要なお客様へ、最適なリハビリプログラムを提案する為に必要な考え方を学びました!

 新しい年が始まり、1月中旬に差し掛かった1/16(水)の終業後、第8回フォローアップ技術研修<基礎編>「リハビリプログラムの立て方」を実施しました。

 前年度まで毎月1回開催していた技術研修ですが、今年度からは入社時期・臨床経験などに応じて対象者をしぼり<基礎編>と<実践編>の2部構成で開催しています♪本日は、フォローアップ技術研修<基礎編>の「リハビリプログラムの立て方」です!
 
 
 講師を務めたのは、ソフィア訪問看護ステーション駒場分室代官山 山田真伸 分室長です。

~本日の内容~
①「目線合わせ」と「本日のゴール」
②ICF(国際生活機能分類)に関して
③グループワーク
④まとめ
 
 
 まず初めに、山田分室長は「リハビリテーション」と「プログラム」それぞれの言葉の定義について、確認の意味を込めて紹介されました。その後でリハビリテーションプログラムでは、「PDCAサイクルを意識した上でお客様とコミュニケーションを取り、目標、目的の共有をし、行動に移す」ことを大事にしているとお話頂きました。
 
 また、目標設定をする時に大事にしていることを2点紹介してくださいました。
 1つ目はメラビアンの法則を意識して、コミュニケーションを通してお客様との関係性を大事にしているということです。特に聴覚情報や視覚情報等の非言語的コミュニケーションの重要性を強調しておりました。2つ目は話す環境を整えることです。パーソナルスペースを意識して、お客様との距離と位置に配慮することが大事であると講じられました。
 
 
 講義の後半では、前半部分の説明を踏まえてグループワークを行いました。実際に担当しているお客様1名のリハビリプログラムを行う上での悩みを、ワークを通して言語化・共有して情報を整理しました。
そして、ワークをしたことによって見つかった問題に対して、適切に対処する為にはどうすれば良いのかを話し合い、参加者の皆さんは時間を忘れる程、白熱した討論を展開していました!
 
 
 
 
 今回の講義を通して、リハビリテーションプログラムを立てる上での順序を理解し、お客様により良いリハビリテーションサービスの提供をする為の方法について学べた有意義な時間になったのではないでしょうか?本日の講義で学んだ内容を、是非明日からのお客様の訪問に役立てて欲しいと思います。
 

 

 
 
ソフィアメディでは、入社以降、時期・段階・立場に応じて、様々な研修メニューを取り揃え、社員の長期就業とキャリアアップを支援しています。専門職向けの症例検討、技術研修といったフォローアップだけでなく、マネジメントやマーケティング、リスクマネジメント、人間学にいたるまで実践で役立つ研修に拘ったメニューを実施しております。今後も研修レポートに是非ご注目ください♪
 
今後も、弊社スタッフ一同自己研鑽を重ねて、より良いサービスを地域のお客様に提供することが出来るように努力して参ります!!

<今後の研修案内はこちら↓>
●2/16(土)ソフィアメディセミナー
「在宅で役立つお薬の話」
 http://www.hokan-e-parlor.com/event/event4715/
 
●イベント案内
 http://www.hokan-e-parlor.com/events/
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◆研修やセミナーについての問合せ
 クオリティ・マネジメントグループ:金杉
 TEL:03-6420-3875
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◆出張研修や講師派遣
 クオリティ・マネジメントグループ:篠木
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◆訪問看護エデュケーションパーラー
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 教育・研修に特化したWEBサイト。
 訪問の「技術向上」「健全経営」を支援します
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【教育トピック】~お客様のリカバリーの旅に伴走しよう~精神科訪問看護の支援についてストレングスモデルを中心に学びました!

 1/12(土)AM、在宅医療・訪問看護のサービスの質の向上を目指す看護師・セラピストほか精鋭が60名近く集まり、「平成30年度 ソフィアメディセミナー」を開催しました(*^-^*) 
 平成31年初回のソフィアメディセミナーです。本年もどうぞよろしくお願い致します♪
 
 今回のテーマは「やってみよう!精神科訪問看護」です。
 講師は、 精神科訪問看護基本療養算定要件研修会等でも講師を務めていらっしゃる、聖路加国際大学 精神看護学 教授 萱間 真美 先生です。
  
 冒頭では、精神科訪問看護を取り巻く現状として、精神科病床数について言及されました。23区内では精神科病床数が0床の区があるため、23区内は複数の区を1エリアとして換算しています。さらにエリアによっては病床数削減の動きがあるそうです。
 
 
 現在も、区内に入院先がなく、八王子や多摩、埼玉等ご家族からも離れた病院へご入院されるケースも多くあるのが現状です。一方で、精神科訪問看護によるケアを実施した結果、訪問看護開始前と比較し総入院数が減少したデータもあり、精神科訪問看護への効果も期待をされています。
 
 では、実際の訪問においてはどのようなケアが求められるのでしょうか。質の高い訪問看護の具体例として、お客様への訪問の様子等を収録した事例DVDを視聴しました。
 DVDでは、信頼関係構築や栄養指導が必要な方への伝え方、自信がつく声掛けなどが紹介されていました。
  

 

 
 先生からはコミュニケーションのコツとして「様子を見ながら、聞きたいことを周りから埋めていく」とお話がありました。
また、訪問の継続が難しくなり次のステーションに繋げた時に落ち込みがちなことにも触れ、社会全体でお客様を支えればよい、やるべきことはできたとご自身を評価してほしいとのメッセージも頂きました。
 
 訪問看護ではお客様から電話でご相談を頂くこともあります。その時、「いつでもお電話くださいね」とお伝えすると、安心して落ち着かれることがあるそうです。しかし、これは不安症状が強い疾患の方に限る言葉のため、疾患や背景にあった対応が必要です。また、電話の中だけで解決するのではなく、状況に応じてケアの見直し等ケア全体で解決していくことも重要とお話頂きました。
 
 また、お客様とのコミュニケーション方法の一つとして、ジョイニングをご紹介頂きました。これは、こだわりや家風、テンポなどをお客様に合わせる手法で、呼吸数を合わせたことでヒアリングの情報量が増えた事例や、お客様をリスペクトし、本当にすごいと思ったことを言葉に伝えたことでお客様が沢山お話をしてくださったご経験をお話しくださいました。
 その様子が目に浮かぶような先生のお話に、会場からは笑顔が出てとても和やかな様子でした。
  
  
 後半は、支援方法として、問題解決モデルストレングスモデルを比較しながらお話頂きました。急性期病院を中心に、病院では問題解決モデルで支援を考え、リカバリーについても、バイタルや出血量等客観的な指標を用いて評価をしています。
 しかし、在宅で関わる慢性疾患や障害のある方、高齢の方々にとっては、「自分らしさが戻りやりたいことができた!」という主観的なリカバリーの方が適していると先生は説きます。
 
 ご本人様の物語を聞きながら、どうなりたいのかリカバリーのイメージを知り、その方向に向けて支援する…「お客様のリカバリーの旅に伴走しよう」と先生は力強く仰いました。
 このプロセスは回り道のようで、結局近道となるものです。そして、在宅だからこそできる地域での支援なのではないでしょうか。
 
 お客様と一緒に夢へ向かって歩むため、本日学んだストレングスモデルやジョイニングをぜひ明日から実践して頂ければと思います♪
  
 
本日の詳細はこちら↓
http://www.hokan-e-parlor.com/register/
※ソフィアメディセミナーでは、在宅医療に携わる多職種の方を対象に、業界レベルの底上げを目的に、実践現場に特化したメニュー、講師を招致し「お手軽な受講料」で提供しています。
 
さらに、WEB会員様においては、セミナー内容(講師より許可をいただいている研修に限る)をWEB上でノーカット視聴することができます♪
http://www.hokan-e-parlor.com/register/
 
★来年度のセミナー計画が着々と進行中★
専門分野にさらに特化した内容を計画しています。詳細が決まり次第、訪問看護エデュケーションパーラーHPに掲載予定です。
来年度にもどうぞご期待ください(*^-^*)
http://www.hokan-e-parlor.com/
 
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【お得な回数券のご案内】
Web会員3,500円 (一般6,000円)
→WEB会員登録はこちら
http://www.hokan-e-parlor.com/register/
→ソフィアメディセミナーの回数券のお申込みはこちら
http://www.hokan-e-parlor.com/tickets/
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【平成30年度 ソフィアメディセミナー】
http://www.hokan-e-parlor.com/sophiamedi-seminar/
 
⑩ 2/16 在宅で役立つお薬の話
 (北里大学 近藤留美子 先生)
  
⑪ 3/ 9 福祉用具~正しいマットレスの選び方~
 (ウエル・カムサポートセンター 熊谷佐智子 先生)
 
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◆研修やセミナーについての問合せ
 クオリティ・マネジメントグループ:金杉
 TEL:03-6420-3875
 http://www.hokan-e-parlor.com/contact/
  
◆出張研修や講師派遣、経営支援の問合せ
 クオリティ・マネジメントグループ:篠木
 TEL:03-6420-3875
 http://www.hokan-e-parlor.com/contact/
  
◆訪問看護エデュケーションパーラー
 訪問看護に関わるスタッフの
 教育・研修に特化したWEBサイト。
 訪問の「技術向上」「健全経営」を支援します☆
 HP:http://www.hokan-e-parlor.com
 FB:https://www.facebook.com

【人事トピック】新入社員研修☆新たな22名が入社!さらなる発展に向けて学びや親睦を深めました!

新年あけましておめでとうございます。

 

1月4日(金)、本日も新入社員研修を五反田の本社にて開催いたしました!

看護師9名、理学療法士3名、作業療法士2名、ケアマネージャー1名、総合職2名、事務職5名の計22名をお迎えし、研修が行われました。

 

午前は、社長が経営方針書をもとに、新入社員の皆さんにレクチャーを行いました。このレクチャーではソフィアの理念や方針を新入社員の皆さんに共有し、迷ったときには経営方針書を拠り所としてもらえるよう、毎月欠かさず行っております。社長の経営に対する熱い想いに、新入社員の皆さんも頷きながら熱心に聞き入っている様子でした。

 

社長レクチャーのあとは、駒込GMによるコンプライアンスレクチャーが行われました。ソフィアで業務を行っていく上で、必ず守らなければいけないこと、ソフィアが経営をしていく上で、社員一人一人が意識していかなければいけないことなど、コンプライアンスに関する説明があり、新入社員の皆さんは、より一層、今日からソフィアの一員ということを実感できたかと思います。

 

 

お昼は本部社員が新入社員の皆さんをお連れして、ランチへ向かいました。美味しいランチを食べながら、本部社員とソフィアについて話をしたり、他の職種の方と交流を楽しんでいる様子でした。同じ日に入社した仲間ですので、これから業務で困ったことや悩んでいることを相談しあい、お互いに成長しあえる関係を築いていただければと思います!

 

新たな年の始まりとともに入社した仲間を迎え、ソフィア社員一同、より一層お客様のために邁進して参ります!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【ソフィアトピック】1月1日よりステーション小山にて365日体制を開始!ソフィアはサービスの向上と拡大を続けます!

地域包括ケアが推進され、病院に代わる中重度者や看取り対応の受け皿が求められる中、365日24時間体制への要請はますます高まっており、当社も体制を整えてまいりました。

念願叶い、2019年1月1日よりソフィア訪問看護ステーション小山において、土日祝日を含めた看護の「365日体制」をスタートいたしました。

多くのお客様からのご要望にお応えすることができ、スタッフ一同 心から喜ぶとともに、より一層質の高いサービスを提供するという決意を新たにしております。

どのような療養状況の方でも安心して過ごしていただけるよう万全の体制を整える一方で、スタッフの働きやすさも向上しました。

<365日体制に向けて新制度導入>
・ライフプランに合わせて選択できる、2つのシフト制(完全シフト制/希望シフト制)。
特別訪問看護指示書による土日訪問も、土日出勤シフトのスタッフが対応。休日対応の心配はありません。
・年末年始や土日出勤時の手当を新たに設定。

ステーション小山をモデルケースに、今後ほかのステーションでも365日24時間の体制を構築してまいります。
すでにお知らせいたしましたように、当社では日本の在宅医療の発展に貢献すべく、今後も新たな挑戦を続けてまいります。
ぜひ、ご期待ください!

<サービスについてのお問合せはこちら>
ソフィア訪問看護ステーション小山
住所:東京都品川区小山7-10-1
ロワール洗足102
TEL:03-5749-1657
管理者 坂本 浩子

<採用についてのお問合せはこちら>
ソフィア採用サイト
ご興味のある方はお気軽に人事部・採用担当までお問合せください。
TEL:03-6420-8262