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【教育トピック】在宅でも問題なく普段通りの日常生活を送る為に、ストーマケアについて正しい支援の方法を身に付けました!

 冷たい雨が降った2/6(水)の終業後、約20名の看護師、セラピストが五反田オフィス 研修ルームに一堂に会し、第9回フォローアップ技術研修<基礎編>「ストーマケアのいろは」を実施しました。

 前年度まで毎月1回開催していた技術研修ですが、今年度からは入社時期・臨床経験などに応じて対象者を絞り<基礎編>と<実践編>の2部構成で開催しています♪
 

 
 講師を務めたのは、皮膚排泄ケア認定をお持ちのクオリティ・マネジメントグループ Nsチームリーダーの福田夏香さんです。

~本日の内容~
*ストーマについての基礎知識
*ストーマケアの基本
*日常生活指導
*社会保障制度
 
 
 まず、ストーマの基礎的な知識を振り返りました。病棟では常識でも、お客様のお宅というそれぞれ異なった環境では基礎的な振り返りが重要になってきます。ストーマの高さ・幅を計測する際のポイント等、判断部分を間違えてしまうと誤った情報を伝達してしまう事になるので、注意が必要です。

 次にストーマケアに必須の装具について、実際にモデルを見ながら名称・使用方法について細部まで詳しくご説明くださいました。装具やアクセサリーは業者によって様々なので「色々な物を見て試してほしい」と仰いました。

 ストーマケアの目標については、①漏れないこと②合併症を起こさないこと③日常生活に支障をきたさないことの3点を挙げ「病院でした練習を継続出来るように支援する事」が大切であると仰いました。対処方法を理解でき、外出等普段通りの生活が出来る事を在宅医療に携わる私達がお伝えしていく事が重要です。
 
 講義終盤にはペアになって実技の時間に!「どうやって取り外すんだろう?」「セルフケアこれで合ってるのかな?」等、実際の使用感やお客様を想定して出てきた疑問をすぐに講師の福田さんへ質問をされる姿が印象的でした。また、似た事例を持つスタッフ同士で解決へ向かう学びあいの場面も見ることが出来ました♪
 

 

 
 最後に日常生活指導について、破棄の方法、ポイント等をご説明くださいました。抗がん剤治療中には、排泄物の処理の最中に被曝の可能性がある為、お手洗いを分けたり、なるべく周りを触らないようにしたりの指導を行うことや、食事制限は基本的になく、排泄物の性状把握の為の共有を忘れないように対策をとる等、長年訪問看護ステーションで管理者として第一線で訪問していた福田さんならではの在宅に最も即した情報を盛り沢山にお教え頂く事が出来ました。

 ストーマを装着しているお客様にも、私たちと変わらない日常生活を送って頂ける事を訪問看護の立場からきちんと伝える事が重要という事を深く学ぶことができた研修だったかと思います。本日学んだポイントなどを明日からの訪問でも実践して頂ければと思います♪
 

 

 
 
ソフィアメディでは、入社以降、時期・段階・立場に応じて、様々な研修メニューを取り揃え、社員の長期就業とキャリアアップを支援しています。専門職向けの症例検討、技術研修といったフォローアップだけでなく、マネジメントやマーケティング、リスクマネジメント、人間学にいたるまで実践で役立つ研修に拘ったメニューを実施しております。今後も研修レポートに是非ご注目ください♪

これからもお客様とご家族様の日常の中に、笑顔と生きがいを創造できるようスタッフ一同邁進いたします!

<今後の研修案内はこちら↓>
●2/16(土)ソフィアメディセミナー
「在宅で役立つお薬の話」
http://www.hokan-e-parlor.com/event/event4715/

●イベント案内
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クオリティ・マネジメントグループ:金杉
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